akihiko66 好きなことで生きる

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ロシアの村上春樹って知ってますか!?

 

こんにちは あきひこです。

 

本日は私が今最も好きな作家ヴィクトル・ペレーヴィンを紹介したいと思います。

 

 

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【ロシアの村上春樹!?】

 

ちなみにペレーヴィン【ロシアの村上春樹と言われているようですね。

ただロシアでそう呼ばれている事実はなく、出版社の販売戦略だったようですね💦

詳しくは⬇

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個人的には村上春樹とは思えないですね。

どちらかと言えば高橋源一郎】とか青木淳悟あたりが近いような気がします。

 

ペレーヴィンの作風は!?】

 

簡単に言うとしっちゃかめっちゃか✨✨✨した作風です。

 

現実妄想の区別がつかなくて今は現実❗❓ それとも夢なの❗❓って作風です。

 

個人的に最高傑作【チャパーエフと空虚】なんですが、もう既に5回は読んでいると思うのですが、良く言えば未だに飽きない、悪く言えば未だにストーリーが要約出来ないんです💦💦💦

 


 

主人公が旧友と再会し、彼を誤って殺害し、精神病院に連行されてしまう。精神病院が舞台の物語かと思えば、ロシア革命赤軍として場面に移ったり、アーノルドシュワルツネッガーと突然結婚する女性が現れたり、海外ドラマでありがちな外国人から見た日本文化などが現れてくる。【どんなストーリー!?】とそもそも要約することが不可能などではないかと思えるが、笑わせられる箇所も多く【純文学】が好きな読書は私のようにハマる可能性大。

 

【純文学が好き=方向音痴!?】

 

ブログ始めて早い段階でこのペレーヴィンは紹介したかったのですが、薦めるの本当に難しいんですね💦💦💦

 

www.akihiko66.work

 過去記事でも書いたのですが、私の読む小説の文章や言葉って音楽の♪のように仮に日常使っている言葉と同じ風に見えても小説という全体を支えているパーツのようなもので一ヵ所だけ抜き出して説明とか難しいんです😂

 

じゃあ何でブログなんてやっているんだ❗❓😥って話になるんですが・・・

私が楽器演奏出来ているのならyoutubeで【ペレーヴィンの感想】と題してピアノでも演奏しているかもしれません💦💦💦

 

そもそも私は極度の【方向音痴】だったのすが、純文学が好きだったり過去にフランス映画が好きだったりと何らかの関係があるような気がしてなりません。

 

一回通った道を覚えて二回目から迷わずに行ける友人がいたのですが彼は人から聞いた話を覚えて話したり、海外ドラマのストーリーを覚える特性がありました。半面彼はフランス映画を観ていると【つまらない】と途中で寝てしまっていたのも記憶しています。

 

何が言いたいかって人によって記憶する箇所が全く違うってことではないでしょうか!?

 

彼の場合

「主人公がヒロインにこういうことを言った」

「その後こういう出来事が起きた。そして〇〇になった。変わった」と会話の節々から記憶していると私は感じました。

 

いわゆる論理的な思考ですね。

 

私の場合 例えばゴダールやカラックス等のフランス映画なんですが、

「あそこの音楽とあの場面鳥肌が立った」

「あの場面の女性の哲学的台詞がよかった」とかそういう記憶の仕方だと自分で感じています。

 

友人の場合 ストーリーという全体があってそれを肉付けする為に役者の動きや台詞がありますが・・・

 

私の場合 ストーリーという全体はそれほど大切じゃなく、役者の動きや台詞やもっと言えば場面の情景やファッションなどの細部目が行くということです。

 

これを徒歩で目的地に向かうって行為に置き換えると友人は【目的地】というゴールを絶えず意識しながら周囲の看板や建物に目を向けています。

 

私の場合、【目的地】というゴールは次第に薄れ、看板や建物に意識が行き過ぎてしまう人間だと思うのです。

 

社会不適合者・・・❗❓💦💦💦

 

否定できない😂 突然寄り道して帰って来ない人とかいるじゃないですか!?

 

私はやらないですが・・・分析して考えると私はそういうタイプかもしれないです!!

 

【方向音痴】の後者には【チャパーエフと空虚】はオススメです!!! ⬅雑😂

 

【妄想と現実が入り乱れる作風】

 

妄想と現実が入り乱れる作風は好きです。私自身そういう小説を書いています。

 

先ほど紹介した青木淳悟のデビュー作【四十日と四十夜のメルヘン】もそういう作品です。主人公のアパートにチラシが投函されることから小説は始まり、主人公の妄想と現実の日常が入り混じって進んでいきます。

 


 

ここまで書いてきて、ペレーヴィンは【村上春樹】というより【青木淳悟】が近い気がします。現実に妄想【夢】が介入してくる話をシニカルに描いています。

 

現実に夢の介入と言えば・・・

 

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インセプションが有名で思い浮かべますが・・・私は充分大好きな映画ですが・・・

その元ネタと噂される今敏の方が何倍もオススメですね!?

 

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今敏】さんはもう亡くなられたのですが、【宮崎駿】監督やエヴァの【庵野秀明】監督も良いんですが、個人的に一番お勧めしたいアニメ監督です。

 

ハリウッド映画監督がこぞって彼から影響を受けてパクリまがいの作品で評価されていますが【今敏】オリジナル作品の方が【圧倒的】に素晴らしいと個人的には思います。

 

【最後に】

 

少々雑な文章を垂れ流してしまいましたが・・・

 

ペレーヴィン【チャパーエフと空虚】はとにかくオススメです。

 

今敏】監督のことはいずれまた記事にしたいと考えております。

 

最後までお読み頂き有難うございました。